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2011年以降

 なんとかかんとか数学の勉強を続けていこうと思っていたが2011年12月に夫が脳梗塞で倒れて重度の後遺症を残す身となり、そのまま数学からは遠のいている。夫が入院中にはヘルパー2級の勉強をして資格を取った。毎回テキストからのレポート提出もあり、それなりに勉強の雰囲気は味わえた。

 私がヘルパーとして仕事をすることはないだろうが、夫を介護していく中で介護事業を提供する側を見ておくことはいいことだと思うので、実習も含めてヘルパー養成講座はためになるものであった。実習先は介護付有料老人ホーム、デイサービス施設、そして訪問介護事業所の三か所、私の資質としては訪問介護が向いていると思う。事業所のヘルパー先輩方は皆さんきびきびと楽しそうに働いておられてなかなかのものだった。訪問時間が以前より短縮されたとかで、自分がやってあげたいと思う内容に追いつかないというジレンマがあるようだった。

 ヘルパーの需要は今後ますます増えていくだろうが、それなりに人材は淘汰されていくのだろう。